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パーマリンク設定

WordPressをインストールしたら、一緒にやっておきたいのがパーマリンクの設定です。パーマリンクはページのURLですが、投稿画面でもタイトルの下書いてありますね。

toukou_permalink

上の画像の場合「サイトURL/タイトル/」になっていますが、初期設定を変えることで、この部分を「サイトURL/2013/08/31/タイトル/」や「サイトURL/カテゴリー名/タイトル/」というように変えることができます。

パーマリンクの設定を途中で変えると、リンク先が変わってしまいます。
リンクエラーやせっかくもらった「いいね!」もなくなってしまうので、初めに変えて以降は変えないようにしましょう!

パーマリンクの設定方法

メニューバーの設定から「パーマリンク設定」を選びます。

permalink_01

すると、パーマリンク設定画面が開きます。

permalink_02

共通設定項目をみると、6つの項目があります。ここで、パーマリンクの設定ができます。
ちょっと、これだけみても分からないですね。詳しく1つずつ見てみましょう。

パーマリンクの種類

デフォルト

http://サイト名/?p=123
投稿記事にはそれぞれ「ID」がついています。デフォルトを選ぶとIDを使ったパーマリンクになります。自動で割り振られるのでURLをなんにするか考えなくてすむので楽ちんですが、なんの記事だか分かりにくく、覚えにくいですね。

日付と投稿名

http://サイト名/2013/08/31/sample-post/
投稿日とタイトルです。「西暦/月/日」の後にタイトルとなります。

月と投稿名

http://サイト名/2013/08/sample-post/
投稿月と投稿名です。「西暦/月」の後にタイトルとなります。

数字ベース

http://サイト名/archives/123
「archives」+ページIDの数字です。archives「複数のファイルを一つにまとめたもの」という意味みたいですが、これはなくてもいい気がします……。Googleのウェブマスターに「サイトのURLをできる限りシンプルにすることで、ユーザーにも検索エンジンにも親切なものになります。」と書いてあるので、SEO的にもよくなさそうですね。

投稿名

http://サイト名/sample-post/
これはシンプルにサイト名のあとに「タイトル」がつきます。もし、同じタイトルになってしまった場合は「タイトル-2」「タイトル-3」……というようにタイトルのあとに「-数字」がつきます。

カスタム構造

サイト名のあとを自由に変えることができます。いろいろあるので、WordPress Codex日本語版に書いてあったものを表にしてみます。

タグ 内容
%year% 投稿された年の4桁 2013
%monthnum% 投稿された月 08
%day% 投稿された日 31
%hour% 投稿された時間 18
%minute% 投稿された分 34
%second% 投稿された秒 42
%post_id% 投稿の固有ID 123
%postname% 投稿のタイトル タイトル
%category% カテゴリー名
%tag% タグ名
%author% 投稿の作成者

結局、パーマリンクはどれがいいの?

カスタム構造のタグの中でも、よく使われているのは

1 /%category%/%postname%/
2 /%tag%/%postname%/
3 /%category%/%post_id%/

1はカテゴリー名のあとにタイトル。2はタグ名のあとにタイトルです。
このサイトは「/カテゴリー/タイトル/」にしています。投稿を「サンプル」というタイトルにした場合は日本語になりますが、パーマリンクの編集でアルファベットに変えられます。この部分は、日本語のままだとコピーしたときに「http://サイト名/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB/」と長くて意味が分からないかんじになってしまうので、変えるようにしましょう。
変え方は記事の作成・投稿方法を見てくださいね。

カテゴリー名やタグ名にすると、意味があるので覚えやすいしSEO的にも効果があると言われています。

タイトルをいちいち変えるのが面倒だという人は、3の「/カテゴリー名/ID/」としているサイトも多いです。
注意点として、カテゴリーとタグにした場合は、あとでカテゴリーとタグを変えてしまうと投稿のURLが変わってしまうので、変えないようにしないといけません。

運用していく前に、まずはパーマリンクをどうするか決めるようにしましょう!

参考にした本

WordPress 3.x 現場のワークフローで覚えるビジネスサイト制作

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